『8つの鍵』(ロイス・クルーガー)、読了です。
『成功の9ステップ』のジェームズ・スキナー氏
『ユダヤ人大富豪の教え』の本田健氏
この方々の推薦ということで、発売と同時に購入した本です。
この本は、『7つの習慣』のフランクリン・コヴィー社の共同創業者である
作者の方の処女作だそうで、しかも26日で原稿を書き上げ(!!)
発想から刊行まで3ヶ月間でやり遂げた(!!!)というものです。
中身は・・・
『7つの習慣』をベースに
『成功の9ステップ』と
『ユダヤ人大富豪の教え』をまぶした感じ。
・・・そのまんまやん。
やはり短期間で発行したせいでしょうか、
「8つの鍵」という言葉で体系付けている割には
あまり体系だった印象を受けなかったのが残念です。
とはいえ、一通りの自己啓発的なことは押さえてあるので、
まあいいかなと。
一番印象に残ったのは、エピローグのなかの一節でした。
「繁栄と善」という見出しで書かれている文章の一部です。
引用します。
「金銭的な豊かさは、人々を腐敗させる傾向がある。金銭的に豊かになると、働かずに生活することができるため、人は安定や快楽におぼれてしまう。人に奉仕せずに、自分だけに注意を払っていると、人は腐敗し、大きな快楽と安定を追及するようになるのだ。」
(引用ここまで)
「安定」に対して否定的なニュアンスで書かれています。
つまり、繁栄し続けるためには成功に安住してはいけないということ。
今まで、成功→安住→堕落→挑戦の輪の中をぐるぐる回り続けてきた私には、
非常に耳の痛い言葉でした。
。。。安住することなく挑戦し続けよう。
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