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Author:しゅんせい
干支は丑年星座は山羊座血液型はA型と、「真面目でおとなしい」イメージを連想させるけど、実際はどうなんでしょうね。

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チャーリー

実家で飼っていた愛犬が、昨日逝ってしまいました。

1ヶ月前から「癌で余命1ヶ月」と宣告されており、覚悟はできていたものの、朝、突然の電話を親父から受けた後は涙が出てしまいました。

愛犬との思い出を整理しておこうと思います。

彼は私が大学のスキー合宿から帰ってくると、家に「いました」。私には相談なしで他の家族が買ってきたのです。その当時、前に飼っていた犬が死んで間もないこともあり、私は新たに犬を飼うのはまだ早いと思っていたからでしょう。

「チャーリー」と名づけられたそのビーグル犬は、良くも悪くも「家族のかすがい」として、家族の団欒には欠かせない存在でした。

チャーリー(彼)の思い出:
・彼がまだ子供のころ、当時付き合っていた彼女に見せようと2人+1匹でドライブしたら、車内でお漏らしをされて大変だった
・彼はしょっちゅう私の部屋に忍び込んでは電気シェーバーを齧るのが好きで、一度かじるとシェーバーの網刃はすぐに使い物にならなくなってしまうため、何度も買い替えを余儀なくされた。その都度彼を叱っていたら、次第に私の部屋に忍び込むことは殆どなくなった
・私が大学を卒業して受験浪人していたころ、家族とキャンプに行った。彼はうれしそうだったし、いい大人が家族でキャンプしているという状況に、何より親がうれしそうだった。
・彼に息子ができて一緒に暮らしていたが、息子は暴れん坊。いろいろと迷惑をかけられていたが、彼は怒るでもなくのっしりと落ち着いていた。
・私が社会人になってスーツを着るようになると、家に帰ったときに玄関で彼に飛びつかれるのがいやで制していたら、飛びつかないようになったがそれでも尻尾を振って喜びを表していた
・ビーグル犬の規格から外れているのではないかと思わせる骨太い大きな体、「むっふー」というため息
・決して怒らず、めったに吼えない犬であった
・私が結婚して実家を出、子供ができてから実家に遊びに行ったときも昔と変わらず玄関で出迎えてくれたこと。
・娘は彼の顔が怖いらしく、彼が近づくとないていたが、それでも意に介さずのっしりと構えていたこと。
・余命1ヶ月の宣告を受けてから実家にあわてて見舞いに行った際も、事前に聞いていた話と違い小康状態であったため、一緒に散歩できたこと。結局そのときに撮った写真が彼との最後の一枚となった

こうして書き散らしている間に涙が出て止まりません。

今朝、久しぶりに夢にばあちゃんが出てきました。ばあちゃんは数年前に大往生したのですが、夢に出てきたばあちゃんはまだ元気なころのばあちゃんで、
私:「ばあちゃん、チャーリーはそっちに行った?」
ばあちゃん:「ああ、本当にきたよ。」
私:(へぇー、人間も犬も死ぬと行く場所は同じなのか。)

で、目が覚めてこの記事を書いているのでした。

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